6月21日 (32日目)
土曜日なので、日本人の女の子と二人で、隣街のポンディチェリーに一泊し、のんびりしようと思う。ポンディチェリーは、タミル語で「新しい町」という意味。インド東海岸タミル・ナードゥ州隣接地域に位置する。元フランスの植民地。17世紀から18世紀にかけてフランス領インドの首府であり、その後も非軍事的な植民地として英領インドのなかでフランス領として存続した。あちこちのフランスの風情や文字が残っており、また、フランス人観光客も多い。だからと言って決してパリを想像してはいけない。あくまでもここはインド。オートリキショウやバイクや人々の凄まじい騒音やモノ売りはつきまとう。現在でもタミル語、英語とともにフランス語が話されており、もとはプドゥッチェーリ(タミル語)という名であり、これがフランス語に音写されてプーディシェリ(Poudichéry)となった。現在、フランス語ではポンディシェリ(Pondichéry)と呼ばれる。英語ではポンディチェリー(Pondicherry)と呼ばれ、日本の地図などではこの表記が多い。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)。2006年10月から、都市名を元来のタミル語の名称であるプドゥッチェーリに変更になった。インドでは、地名の呼び名が新旧共存しているのを多く目にした。ムンバイ(ボンベイ)、コルカタ(カリカタ)、チェンナイ(マドラス)、プネー(プーナ)等。
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